ロックマンエグゼみたいなゲームつくってUnity勉強開始。
https://testservice.ppen.info/unity/test11/
今回は、w,a,s,dキーで動けるだけ
変になったので共有です。
社会人2年目がおわるので、2年間の経験からつらつらと。 まあ、大学のときの経験からもあるけど。 自分が未来に会社、物を作る時に注意したいことをメモしておきます
そうです。
金です。
金、金、金、金です。マネーです。
なにをするにも金はある程度必要なのです。
最近ならVR機器を買うのに、金が必要です。 1つ10万です。
今の給料で買うことができるのでしょうか??
パッと買うことができる給料をもらうことができているならいいのですが。。。
なにをつくるのにも、実験が必要なんです。買うしかないんです。
子供ときに、メカぶっこわしてたひといませんでした??
それが、だいたい子供のエンジニアです。
なにかをぶっこわしつつ、構造を把握してたりするんです。
大人のエンジニアもいっしょです。
実験して、ぶっ壊して、実験して、ぶっ壊して、、、、、学習していくのです。
もちろん、自分のお金でエンジニアだって買いたいんです。1つは実験用、1つは保存用、1つは外で自慢用。。。
だけど金がないんですね。金が。特に日本は低いっぽいです。
機器を会社なりで補助してあげてほしいんです。
少しでも半分でも全額でも。
買って実験できる環境をあげてください。
ソフトは安いからいいでしょとは言わないで。
最近は、いろいろあってどれがいいか試すのに、結構お金がいるんです。
買ってあげてください
そう、連絡してくる手段は、1つがいいんですね。
現在だと、電話、LINE、Skype、メール、Slack.....
いろいろありますね。
これをすべて使う必要はないと思います。
僕だけかもしれませんが、通知がくるとチェックしちゃうんです。
どうでもいい会話もみてしまいます。
とても無駄な時間ですね。
どうでもいい会話。
集中力って簡単に切れちゃんですね。通知1つで。
だけど、戻るのは、とても時間がかかるんですね。
なので1つがいいんですね。
とくに、通知設定で、自分が呼ばれた時だけ通知する設定ができるSlackがいいです。
@ppengotsu: 〇〇の△△機能のバグがあるようです。
上記のように、自分に宛てたやつだけ通知みたいなのが、ベストですよね。
その他の会話は、実装の休憩がてらぐらいがちょうどいい。
なので、1つがいいんですね。とくにSlack.
ついでに、
メールの
”お疲れ様です”
からはじまるくそ慣習
そして
”よろしくお願いいたします”
でおわるくそ慣習
メール自体ほろんでほしいですね。なんで、メールなんていう不特定多数におくれてしまうものつかうんでしょうか??
もう、Slack 1つでよくね。
これをわかってない人多いですよね。
情報をにぎっている人は、もちろん情報について知っているんですね。
だけど、知らない人は、ずっと知らないんですね。
これは、大学の時からよく体験しました。
上の人が気がついて改善しないといけないというタチの悪さです。
情報の公開は、チーム内では全情報が見えるようにすべきだと思います。
上の人がにぎるのは、勝手です。
しかし、その握った情報は、上の人だけの範囲で処理できるのでしょうか??
その範囲の判定を正しくできるものでしょうか?
公開すれば、だれかから解決へのヒントをもらえたりするかもしれません。
とにかく、わからないうちは、公開していくべきだと思います。
仕事の中に、技術検証をするじかんさいてあげてください。
いま、いろいろな技術がでてきてます。
HerokuやVR、Git、スケッチ、Adobe版のスケッチみたいの。。。
Unity,UnrealEngine....
技術を試すには、時間いるのです。
とくに昼間の時間がいるんですね。
エンジニアにはいろいろなものを体験してもらって、
ものをつくってほしいんですね。
実際に、触ってないもので正しく作ることができないんですね。
いきなり、英語喋れって岩手できないのと同じように。喋れない人が教科書つくれないように。
なので、作業の時間に技術検証の時間をあげてください
エンジニアが遊んでるようにみえても、時間をあげてください。
きっとそれは、技術が今までにないもので楽しいからなんだと思います。
続きは、後日ですね。
Sketchを買う際にエラーがでて買えなかったのをなんとかかったので、メモ
エラー内容「入力された姓(ラストネーム)は有効ではありません。」
原因 名前が「田中太郎」だとすると「田中 太郎」のように姓名の間にスペースがなかったのが原因でした。
ちゃんちゃん。。。
たいへん遅くなりました。 この記事はGizumoエンジニア Advent Calendar2015 の7日目の記事です。
本記事では無料SSLの利用した際の記録及び使用感に関する記事である。 近年、SSLによる通信が必須になっている。iOS9からはATSによってSSL通信必須(参考:私のブログ1)になっている。また、Googleも検索ランキングでSSL使用しているサイトを考慮するようになるようだ。「まだ、httpつかってるの?だっさー」と若者に笑われる時代が近づいているのかもしれない。そこで本記事では概要の最初に示したように、無料のSSL証明書をつかってhttpsサーバを立ててみる。
無料で使用できるSSL証明書発行サービスを下記に示す。
上記に示すうち、1番目のstartsslは昔からある無料でssl証明書を発行できるサービス(有料もある)である。無料であるため、sslの動作チェックにちょうどよい。また、標準ブラウザにも対応している。使用したい場合は、Qiitaリンク1を参考にするとよさそうです。とても便利なサービスである。しかし、startsslの無料プランだと、商用目的で使えない(規約3.1.2.1)。 今後のことも考えて、2番目のletsecryptを使っていこうと思う。
対象ドメイン:testservice.ppen.info webサーバ:すでにnginxサーバが動いている
・1@test:/home/user$git clone https://github.com/letsencrypt/letsencrypt ・2@test:/home/user$cd letsencrypt ・3@test:/home/user$./letsencrypt-auto certonly --webroot -w "webDocumentRootPath" -d "domain"
上記で、発行までできる。手段3個目で、"webDocumentRootPath"には、webサーバで設定しているドキュメントのルートパス。"domain"にはドメイン。
あとは、webサーバにssl設定し、ssllabsでssl設定を確認したりするといいと思います。
追記:2016/1/20 更新は、”~/letsencrypt/letsencrypt-auto certonly --webroot -w "パス" -d testservice.ppen.info --renew-by-default”みたいな感じでできそう
・公式日本語ドキュメント
・https://pc.shigizemi.com/2016/01/10/letsencrypt-on-virtualhost/
久しぶりに面白い漫画あったので買った。
日本の話。いきなりUFOが日本。だけど平和な世界。キャラが独自でおもしろい。どこか日常っぽい。 なぞがいっぱい。3巻よんでも解決全然しない。