そろそろOculusがくるはずなので、VRでつかえそうなLeapmotionのサンプル試してみた。
NARUTOのイン入力みたいのやりたかったけど、かたてのイン入力が限界っぽい。 両手合わせると誤認識おおい。。。。
白みたいな片手入力か、 ゼルダの伝説みたいに片手剣と盾が限界だなー。。。
・概要 イベント:http://connpass.com/event/27933/ まとめ:http://matome.naver.jp/odai/2146067615056021001
発表者:@kazu0620
RxSwiftの勉強の仕方から、全体の説明までを一通り説明がありました。
発表者:@gomi_ningen スライドリンク:http://niconare.nicovideo.jp/embed_works/kn1358
RxSwiftを使うのではなく、実装する話。
発表者:@nakailand スライドリンク:http://niconare.nicovideo.jp/embed_works/kn1364
なんでRxなのかの話。
昨日のReactiveの発表資料を参考に http://togetter.com/li/962222
発表者:@yimajo
MacアプリつくってRXswift
発表者:@ooba
subscribeonをわかりやすく、解説
発表者:@mo_to_44
発表資料は公開されてなかった。。。。。
発表者:@_ishkawa
Testの話。
Rxちょめちょめシリーズは、昔からあることは知らなかった。 発表や懇親会できくと、RxSwiftをつかってみたというよりは、実務で実践導入したって話だった。
変になったので共有です。
社会人2年目がおわるので、2年間の経験からつらつらと。 まあ、大学のときの経験からもあるけど。 自分が未来に会社、物を作る時に注意したいことをメモしておきます
そうです。
金です。
金、金、金、金です。マネーです。
なにをするにも金はある程度必要なのです。
最近ならVR機器を買うのに、金が必要です。 1つ10万です。
今の給料で買うことができるのでしょうか??
パッと買うことができる給料をもらうことができているならいいのですが。。。
なにをつくるのにも、実験が必要なんです。買うしかないんです。
子供ときに、メカぶっこわしてたひといませんでした??
それが、だいたい子供のエンジニアです。
なにかをぶっこわしつつ、構造を把握してたりするんです。
大人のエンジニアもいっしょです。
実験して、ぶっ壊して、実験して、ぶっ壊して、、、、、学習していくのです。
もちろん、自分のお金でエンジニアだって買いたいんです。1つは実験用、1つは保存用、1つは外で自慢用。。。
だけど金がないんですね。金が。特に日本は低いっぽいです。
機器を会社なりで補助してあげてほしいんです。
少しでも半分でも全額でも。
買って実験できる環境をあげてください。
ソフトは安いからいいでしょとは言わないで。
最近は、いろいろあってどれがいいか試すのに、結構お金がいるんです。
買ってあげてください
そう、連絡してくる手段は、1つがいいんですね。
現在だと、電話、LINE、Skype、メール、Slack.....
いろいろありますね。
これをすべて使う必要はないと思います。
僕だけかもしれませんが、通知がくるとチェックしちゃうんです。
どうでもいい会話もみてしまいます。
とても無駄な時間ですね。
どうでもいい会話。
集中力って簡単に切れちゃんですね。通知1つで。
だけど、戻るのは、とても時間がかかるんですね。
なので1つがいいんですね。
とくに、通知設定で、自分が呼ばれた時だけ通知する設定ができるSlackがいいです。
@ppengotsu: 〇〇の△△機能のバグがあるようです。
上記のように、自分に宛てたやつだけ通知みたいなのが、ベストですよね。
その他の会話は、実装の休憩がてらぐらいがちょうどいい。
なので、1つがいいんですね。とくにSlack.
ついでに、
メールの
”お疲れ様です”
からはじまるくそ慣習
そして
”よろしくお願いいたします”
でおわるくそ慣習
メール自体ほろんでほしいですね。なんで、メールなんていう不特定多数におくれてしまうものつかうんでしょうか??
もう、Slack 1つでよくね。
これをわかってない人多いですよね。
情報をにぎっている人は、もちろん情報について知っているんですね。
だけど、知らない人は、ずっと知らないんですね。
これは、大学の時からよく体験しました。
上の人が気がついて改善しないといけないというタチの悪さです。
情報の公開は、チーム内では全情報が見えるようにすべきだと思います。
上の人がにぎるのは、勝手です。
しかし、その握った情報は、上の人だけの範囲で処理できるのでしょうか??
その範囲の判定を正しくできるものでしょうか?
公開すれば、だれかから解決へのヒントをもらえたりするかもしれません。
とにかく、わからないうちは、公開していくべきだと思います。
仕事の中に、技術検証をするじかんさいてあげてください。
いま、いろいろな技術がでてきてます。
HerokuやVR、Git、スケッチ、Adobe版のスケッチみたいの。。。
Unity,UnrealEngine....
技術を試すには、時間いるのです。
とくに昼間の時間がいるんですね。
エンジニアにはいろいろなものを体験してもらって、
ものをつくってほしいんですね。
実際に、触ってないもので正しく作ることができないんですね。
いきなり、英語喋れって岩手できないのと同じように。喋れない人が教科書つくれないように。
なので、作業の時間に技術検証の時間をあげてください
エンジニアが遊んでるようにみえても、時間をあげてください。
きっとそれは、技術が今までにないもので楽しいからなんだと思います。
続きは、後日ですね。