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Unityライブラリ:UnityレイヤーなどのUnityプロジェクト作ったときに毎回変更する設定を自動設定する機能

About

最初にUnityプロジェクトに対して自動設定します。 レイヤーの追加やアプリIDなど

こんなとき便利

新規のUnityプロジェクト作ったときに、便利。

これで、毎回変更している項目を減らすことができます。

各機能説明

デフォルトパッケージインポート

  • 2dsprite , AndroidLogcatをインポートします
    • 設定ファイル(BaseSetupConfig)に書かれているものが対象です

フォルダの作成

  • Assetsのサブフォルダにいくつかフォルダを作成します
    • 設定ファイル(BaseSetupConfig)に書かれているものが対象です

Gitの設定

  • GitLFSやGitIgnoreの設定などを行います
    • 設定ファイル(GitSetupConfig)に書かれているものが対象です

Unityプロジェクト設定

  • 各プラットフォームごとに、UnityProjectの設定を変更します。

    • アプリIDの変更
      • ベースのIDで上書き
      • ベースID+".app"+ 日時で上書き
    • アプリ名変更
    • 会社名変更
    • アプリバージョン上書き
    • グラフィック設定変更
    • カメラなどの権限許諾メッセージ変更
    • アーキテクチャ変更
    • サポートOSバージョン変更
    • GameObject複製時の名前規則変更
    • 画像などのインポート時のスレッド数変更
  • 設定ファイル(UnityProjectSetupConfig)に書かれているものが対象です

Unityのレイヤー追加

  • すべてのレイヤーを定義
  • CommonLayer.csにレイヤー定義

ライブラリ

github.com

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