ペペンログ

主に技術系でつくったものを載せる予定

料金タイプ追加

料金タイプを設定できるようにしました

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UUID、時間などを返す実験用のサンプルAPIの集合

UUIDや時間などを返すAPI郡です。

とりあえず疎通チェックなどで使えるかと思います

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Unityのカスタムビルドのアップデート

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  • Unity2022で出力
  • プライベートコンフィグをGitの対象になるように変更
  • メニューの位置をFileに移動
  • ビルド先のフォルダ先を変更したときに、ビルドのキャッシュが消えるように修正
  • PC変更したときに、ビルドのキャッシュが消えるように修正

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Adhoc出力のipaや、AndroidのAPKを配布するためのWebサイトのソースコードつくった

About

開発中のアプリのファイルを社内などに配布することができるWebページのソースコードです。

ipa,apkをアップロードし、配信情報を設定することで配信ができます。

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最近みた映像と音楽とpodcast202306

サイロ

未来のSFっぽいドラマ。セットのできがよくて、没入感がよい

Extrapolations

ぶっ飛んだ未来でなくて、それっぽいありそうな未来が描かれていた。 地球が爆発とかではない、ありそうな未来。 変な矛盾がないので、受け入れやすいドラマでした。

Skyscraper

Watch on Apple TV

まっちょががんばる映画。筋肉ですべてを解決する系

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Unityライブラリ:UnityレイヤーなどのUnityプロジェクト作ったときに毎回変更する設定を自動設定する機能

About

最初にUnityプロジェクトに対して自動設定します。 レイヤーの追加やアプリIDなど

こんなとき便利

新規のUnityプロジェクト作ったときに、便利。

これで、毎回変更している項目を減らすことができます。

各機能説明

デフォルトパッケージインポート

  • 2dsprite , AndroidLogcatをインポートします
    • 設定ファイル(BaseSetupConfig)に書かれているものが対象です

フォルダの作成

  • Assetsのサブフォルダにいくつかフォルダを作成します
    • 設定ファイル(BaseSetupConfig)に書かれているものが対象です

Gitの設定

  • GitLFSやGitIgnoreの設定などを行います
    • 設定ファイル(GitSetupConfig)に書かれているものが対象です

Unityプロジェクト設定

  • 各プラットフォームごとに、UnityProjectの設定を変更します。

    • アプリIDの変更
      • ベースのIDで上書き
      • ベースID+".app"+ 日時で上書き
    • アプリ名変更
    • 会社名変更
    • アプリバージョン上書き
    • グラフィック設定変更
    • カメラなどの権限許諾メッセージ変更
    • アーキテクチャ変更
    • サポートOSバージョン変更
    • GameObject複製時の名前規則変更
    • 画像などのインポート時のスレッド数変更
  • 設定ファイル(UnityProjectSetupConfig)に書かれているものが対象です

Unityのレイヤー追加

  • すべてのレイヤーを定義
  • CommonLayer.csにレイヤー定義

ライブラリ

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実家のWIFIを整備した話

概要

実家の一軒家の端から端までWIFIが届くようにするために、WIFIアクセスポイント増設、入れ替えた。

全体のネットワーク図

ポイント1: NTTからレンタルしているホームゲートウェイのルータ機能はオン

レンタルホームゲートウェイはIPOEブリッジにに変更し、Aterm1500でIPoE接続に変更したかったが、レンタルホームゲートウェイは、ブリッジにできなかった。

ポイント2: できるだけ他のローカル端末と通信できないWIFIアクセスポイントが欲しい

そのため、Aterm1500はローカルルータモードかつ、ネットワーク分離機能がオンになったWIFIアクセスポイントを作成した

Aterm1500もルータ機能が動いてる事で2重NATになるが、ゲーム以外では問題ないとおもうでの、一旦その状態でつかっている

ポイント3: WIFIの中継は、メッシュ機能を使わない

今後のメンテナンスを考えて、単純にSSIDを指定して中継する機能を使った

また、1段目の中継機は、2.4GHzだけで中継を送受信するので、最大速度が理論値の半分となる(らしい) 5Ghzで中継しないのは、5Ghzが障害物に弱いため

ポイント4: ホームゲートウェイから有線LANで1200HP3に繋ぐのには理由がある

1200HP3は、ブリッジモードで動いている

理由は、1200HP3には有線LANでPS5繋がっている。

そのため、2重NATを避けて、ゲーム通信の邪魔にならないようにする必要がある。そのためブリッジモードでここの位置に1200HP3を設置している。つまり、PS5は1NAT経由で繋がる状態とした。

苦労箇所など補足

  • 元々は他社の中継機能ありのルータを使い、1段だけ中継させていたが、壁のせいか、家の端まではWIFIが届いてなかった。

  • AtermSSIDを中継する機能は、管理画面からSSID検索して、パスワード入力するだけで繋がるが、中継機から発進するSSIDの名前変更は、管理画面の別ページからSSIDの名前を変更する必要があるので注意。

  • NTTからレンタルしているルータによっては、IPoEの場合ブリッジできないことがあるので注意が必要。

    • ちなみに今回の場合、Aterm1500をIPoE設定のままルータ機能を起動するとIPv6のみ通信できる状態となった。

感想

2段目の中継機に繋いでも10~20Mbpsでていたので、ブラウジングYoutubeぐらいなら問題なさそうである。

Aterm1500からは、直接通信できない場所(土壁?が3枚ぐらいある)で通信できるようになってよかった。

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